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当社のロゴデザインのページを新しく更新いたしました。ぜひともご覧下さい。また、どのようなことでもご相談ください。

6月は・・・

6月は今日から本格的にお仕事開始です。6月から7月はたまっている細かい印刷物の制作を終わらして、来年にむけて新しい分野に挑戦する準備をしたいと思います。自社ホームページにも反映できたらよいのですが・・・。

本日も仕事です

昨日、デザインが行き詰まってしまい早々に引き上げてしまったので本日も仕事です。思いつく限りの気晴らしをしながらちょっとずつ仕上げています。ふぅ・・・・。

暑い・・・

皆さんの会社はどうでしょうか。もうエアコンは起動しているでしょうか。私の事務所は１Ｆはまだましなのですが、２Ｆは窓ガラスが大きい分、日がたくさん当たるのでとても暑い・・・。電気がもったいないのですが、さきほどからクーラーを付けて快適に仕事をしております。 昨日夜なべして作成したwebデザインが気に入ってもらえたのでいよいよhtmlコーディング開始です。私がたずさわった中では一番大きな会社のホームページなので気合いが入ります。今日は某ゴルフ場のホームページの作成依頼をいただいたので5月も忙しくなりそうです。それにしてもホームページのお仕事をこうして定期的にいただくのはとても有難いことです。なぜならhtmlコーディング（htmlとcssを利用したデザインレイアウト作業）は、記述の自由度が高いので、最新の構文を的確に習得しておく必要があるからです。２〜３カ月間を空けると構文を忘れてしまいがちなので、定期的にホームページの依頼は受けたいものです。

下の記事のつづき

このブログでも紹介したのですが、そんなマックが来年日本でも「iPhone」を発売することが決定したらしい。どこの携帯電話会社（softbankといううわさが流れている）と協力して発売するのかは不明ですが、とても楽しみです。発売価格は６万円弱と一見高いのですが、この価格も総合的なスペックを見るとお求めやすい価格設定とのことです。私が危惧するのは故障したときの対応。お世辞にもマックの対応はいいとは言えないので、仕事の重要なツールである携帯に何か不都合が発生したときの対応はとても気になるところです。もう一つ付け加えるなら、私のまわりにはほとんどマックユーザーがいないので「iPhone」の良し悪しを語ることができないのがとてもさみしいです。

macって本当に高い？

今日はお休み返上でお仕事させていただいております。ただ、気持ちに余裕を持ってゆっくりしようと思います。さて、ちまたで大騒ぎしているwindows vista。たぶんOSX以上を使用しているマックユーザーにとっては何がそんなにすごいのか理解できない。vistaのようなグラフィック重視のOSは、マックではもう５、６年前には実現していたからです。初期の頃からwindowsはmacOSを追いかけていますが、まだまだ技術的にマック優位は変わらないと思います。また、マックはウインドウズに比べて価格が高いとよく言われていますが、果たして本当にそうでしょうか？　パソコンの技術者に聞くとやはり総合的にはマックの方が安いということです。マックと同等のスペックのマシンをウインドウズで買おうとすると絶対ウインドウズのほうが高いのです。ただマックユーザーの絶対数が少ないので、トラブルが起きたときはとても不便です。修理会社もきわめて少ない。しかしそんなマックを私はこれからも愛用していきたいと思います。

セーフ！

皆様、大変ご迷惑をおかけいたしました。パソコン2台がご臨終となってしまいましたが、昨日専門業者に来ていただき復旧に成功しました。現在新たに購入したサーバーへデータ移行並びにバックアップをしております。ただ、何百ギガバイトの移動が待っており、もうしばらく時間を要しますが一安心です。デザイン作業も今日から本格的に再開です！

またパソコンの調子が悪いの気になる今日この頃

今日は事務所にいることなく、ほとんど外出しておりました。会合、打合せ、結成式、パソコン講習などが重なりちょっとフラフラですが、これから本格的にお仕事開始です。月末までもう一息です！急ぎのデザインはできる限り終わらせておきたいと思います。

変わらなきゃ！

家族に風邪が伝染。またもや嫁と娘が寝込んでいるらしい・・・。もちろん悪気はないのですがとても責任を感じます。しかしゆっくり看病をする時間があるわけでもなく、たんたんとお仕事させていただいています（早く帰るからな〜）。

さて、今日は私の印刷、デザイン業界のお話です。どこの業界でも大きな変化というものはつきものでしょうが、特にデジタル技術の発達は印刷業界に大きな影響を及ぼしております。まずは機械技術の進歩により“刷る”ことへの重みが減る一方だということです。紙の海外輸入や飽和状態の印刷会社同士の価格競争がますます厳しくなっている現在、印刷の技術・品質は良くてあたりまえ（まだまだ街の印刷所ではここをクリアしていないところが極めて多い）。その上、行程・価格も顧客を満足させるものでなくてはなりません。さらにデジタル技術の発達で得意先側の要求レベルは常に高まっているように思います。私は数年前から“刷る”ことよりも“コミュニケーション”と“質の高いデジタル技術の習得”に目を向けています。企業と生活者とのコミュニケーションの接点を担っているのが私たち印刷、デザイン業界だと確信しているからです。単なる刷り屋で終わる事なく、得意先にとってどんなことでも話すことのできるブレーンでいたいと思います。

パニック！

昨日も休日返上でお仕事がんばっておりました。例年なら1月はヒマなのですが、本当に幸せなことに様々なご依頼をいただくことができています。ただ、年末より受注量が多くパニックになっています。でもそんな時だからこそ、手を抜かずに一つひとつ丁寧にこなして、当社に発注して良かったと思っていただけるように責任を持って制作していきたいと思います。